裁判員裁判が始まります。休暇制度は整っていますか。
2009年08月03日
今年5月にスタートした裁判員制度で、一般の国民が刑事裁判の審理に
参加する全国初の裁判員裁判が8月3日から4日間、東京地裁で開かれます。
8月3日に73人の裁判員候補者の中から裁判員選任手続きが行われ、
裁判員6人と、裁判員が務められなくなった場合に代行する補充裁判員3人が
選ばれることになっています。
もし、従業員が裁判員候補者に選ばれた場合、会社を休んで
裁判所に出頭しなければなりません。
裁判員の仕事に必要な休みをとることは、労働基準法7条により
認められていますが、裁判員の仕事に従事するための休暇制度を設けることは、
義務付けられておりませんので、各会社の判断に委ねられることになり、
年次有給休暇の取得、または企業が特別休暇などを付与する必要があります。
就業規則の休暇制度を整備する必要があります。
皆さんの会社では、具体的な休暇制度は整っていますか。
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