就業規則 賃金に関する事項について
2009年04月06日
今回は、就業規則の絶対的必要記載事項 「賃金」 に関する事項について、
ご説明致します。
「賃金」は、最も重要な労働条件といわれています。
後々労使トラブルを招かないように、 わかりやすく、はっきりと 規定することが重要です。
① 賃金(臨時の賃金等を除く)の決定、計算
a.賃金額を決定するにあたり、考慮した要素
例えば、年齢、学歴、経験、職務の責任度や重要度、勤務態度など です。
b.賃金体系
賃金がどのように成り立っているか (基本給とその他の手当 [通勤手当、
時間外労働手当] など)を示した、体系図を用いるとわかりやすいです。
②支払いの方法
直接支給、銀行振込等の支払いの方法を規定します。
労働基準法24条では、
「通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない」 と定めています。
直接労働者に支払うことが原則ですので、
銀行振込で支払う際には、労働者本人の同意が必要です。
③賃金の締め切り及び支払い時期
月給制・日給制・時給等の区分や、賃金締切日・支払日 について規定します。
賃金締切日・支払日 について、
例えば、「賃金の計算期間は、毎月1日から末日とし、翌月10日に支払う。
ただし、支払日が休日にあたるときは、その前日に支払う。」
などと定めます。
④昇給に関する事項
昇給の要件や昇給率、昇給の時期を規定します。
昇給がない場合は、「昇給なし」と規定します。
ご説明致します。
「賃金」は、最も重要な労働条件といわれています。
後々労使トラブルを招かないように、 わかりやすく、はっきりと 規定することが重要です。
① 賃金(臨時の賃金等を除く)の決定、計算
a.賃金額を決定するにあたり、考慮した要素
例えば、年齢、学歴、経験、職務の責任度や重要度、勤務態度など です。
b.賃金体系
賃金がどのように成り立っているか (基本給とその他の手当 [通勤手当、
時間外労働手当] など)を示した、体系図を用いるとわかりやすいです。
②支払いの方法
直接支給、銀行振込等の支払いの方法を規定します。
労働基準法24条では、
「通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない」 と定めています。
直接労働者に支払うことが原則ですので、
銀行振込で支払う際には、労働者本人の同意が必要です。
③賃金の締め切り及び支払い時期
月給制・日給制・時給等の区分や、賃金締切日・支払日 について規定します。
賃金締切日・支払日 について、
例えば、「賃金の計算期間は、毎月1日から末日とし、翌月10日に支払う。
ただし、支払日が休日にあたるときは、その前日に支払う。」
などと定めます。
④昇給に関する事項
昇給の要件や昇給率、昇給の時期を規定します。
昇給がない場合は、「昇給なし」と規定します。
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